ミサワブラック!!

Twitterに揉めそうなことを書くとフォロワーが減るから、揉めそうなことはここに書く。文句があるやつははてブで言いやがれ!


モテる男はセクハラが上手なんやで?あとフェミはヤリチンと親和性高いで??

久々に、恋愛ネタをミサワブラックに書くけど…テーマはこれです。

 

前にもこの手のネタを見たことあるんだけど…これ、実は突破口があるんだよ。

 

むしろ、その突破口こそ、ぼくの実質的な切り札だと思う。

デートコースがどうだとか、親身に約束を断らないで待ち続けるとか…色々とやってきたことはあるけど、もし相手を怒らせてもいいゲスなところまで「ぼくが童貞じゃない理由」を言うとしたら、多分これなんだと思う。

「下ネタが多い女性には色っぽい空気を作りやすい」事に気づいたから

女性に対して好意を小出しにしても、成功する例と失敗する例がございましてですね…

 

それは下ネタに関する線引きが厳しい女性とは話が進みにくくて、逆に下ネタに寛容な女性ほどムードに対して素直なわけ。

 

だから、デート中の努力が、結果に直結しやすいわけ。

 

ぼくに言わせてもらえば、下ネタを女の子に言わせたり、拾わせたりすることができたら…その時の成功率は…上がる。

あくまでも「確率論」ではあるけど…女性の多くはよほど育ちが悪い人と、よほどブサイクな人を除けば、多くの女性は優しくされてきているから…優しく好意を伝えるのは、お世辞を言ってもらう程度の効果しかないんだよね。

 

 

そうなると、方法は2つあって、
1、優しくされなれてない女性や、優しさや人肌に飢えてる女性に優しくした上で、話の流れでムードを作りやすい時に思いっきり行く。
2、逆に、こちらが上であることを示した上で、相手の負けず嫌いに火をつける。
という2パターン。

 

ぼくがよくやるのは1。
メンタルが弱かったり、自分に自信のない子(自己評価なので、美人な子にも、自信のない子は一定数いる)には、かなり効果的なやり方。
基本的に優しくしながら相手の警戒心が解けてることを丁寧に確認してからやんわりと誘っていくスタイル。
このやり方だと誰も傷つけないで済むから、失敗や後でこじれた時のリスクが低い。やんわりと誘ってるから向こうも断りやすいし、向こうの警戒心や信頼関係を話題や仕草や性格で確認しているから…大きな失敗も少ない。

 

弱点としては…関係に至るまでのスピード感やコストパフォーマンスみたいなことを考え出すと、効率はあんまり良くないことが多いんだけど…そもそも、話のあう・好意を抱く女性に出会う機会が少ないぼくは、成功率と相手へのリスペクトから、悪く言うようなことは…あんまりしないようにしてる。

 

 

一方で、恋愛工学的な、ヤリチン好みのやり方は2。
いわゆる「ネグレクト」とか「ネグる」と呼ばれるやり方で、女心を揺さぶるやり方。

一般的に、女心ってめんどくさくて
・「私ごときに優しくしてくる男なんて」と思ってる部分と
・「自分はある程度かわいいから、悪く言った人間にも相応の褒め言葉を言わせるぐらいに認めさせたい」という湧き出てくる気持ち
この2つを行ったり来たりする。

 

女心が多めな人はぼくからするとめんどくさい事もあって、ぼくはネグる技術は使わないようにしているけど…ネグられたい女性は一定数いるのよ。

 

メリットとしては、ネグられたい女性を落とすのは、難しい半面で慣れると効率よくイクところまで行く。
ただ、腕が悪い人や、相手を間違えたり、関係がこじれたりすると揉め事に発展する危険もあるので…あんまりおすすめできない口説き方ではあるけど、量とスピードを追いかけたい人は、ネグる技術がある人が多い。

 

「好意を伝えることと、ネグる技術は全くの逆では?」
と思うかもしれないけど…これは受け手には同じことなんだよ。

 

欲しいと言われてるか、足りないと言われてるかの違いであって、体や彼女…「女」として品評されているという意味では同じなんだよね。

 

女性がセクハラだ思ったものがセクハラが女性定義、女性が不快そうな表現をセクハラと呼ぶのが男性定義

ぼくは、基本的に見下しているものが4つある。
・ライトノベル
・法的根拠を拡大解釈した上でセクハラだポリコレだとうるさい人(フェミズム)
・哲学
・社会学

…まぁ、これらに共通しているのは「俺が〇〇だと思ったものが、〇〇」というところ。

 

厳密な根拠がない(または、あっても形骸化されてしまってる)ことを利用していくらでも・無限に拡大解釈できる概念や学問は…科学ではなく、宗教に過ぎない。

 

1割の科学が形骸化し、9割の宗教が独り歩きしてゴミを量産して社会悪に成り下がった学問を偽った市民運動…それが哲学や社会学なわけ。

一方、1割は真理を探求するアカデミック(科学)だから尊敬する所もある。
ぼくがオピニオン系の記事を書く時に、データを取ったり、常識を疑って統計を検証する手法を教えてくれたのはとある社会学者の著書だから。

 

 

でも、フェミズムに至っては、もっとあきらめムードで、客観性や普遍性が担保された上で「科学」と呼べるだけの十分さが備わった部分が多分1%もない。
それどころか、「宗教」としてのフェミズムを歯止めをかけようとすると、悪者扱いされてBuzzFeedと上野千鶴子とネトフェミに殺される時代になっているため…もはや、ファシズムやオウム真理教に並ぶ人類史の汚点的な思想だと思う。

 

ただ、だからこそ「穴」があるわけ。
この場合にも「脆弱性」「抜け穴」と言う意味もあるけど…「ぶち込める穴」「指を入れる穴」と言った方がいいかな?

女性に好意を伝える行為は…相手や言葉次第ではセクハラに分類されることがある。
これは、一般論…少なくとも、ネット世論では「女性がセクハラだ思ったものがセクハラ」だから。

 

この理論を逆手に取ると、女性が「セクハラだと思わない(思わせない・気づかせない・気づいても文句を言わない相手を選んだ)形であれば、好意をどうやって伝えてもいい」という言い方もできるわけ。

その1つがネグであったり、心理学的なトリックなわけ。

 

ぼくに言わせれば、「言葉尻が同じどころか、むしろひどいこと言ってる人間を印象で判断しているから騙されてるなんて、バカじゃん」としか言えない。
男を知らないフェミニストは…自分達で防衛できているようで、巨大な抜け穴を提供しているだけにしか見えない。

 

まぁ、ぼくもライトにこのメソッドを活用しているけどね。
僕に対してセクハラだなんだと騒ぎ立てるような人は、アレコレ下ネタを言ったり、いいムードになることに抵抗感を示したりしないから、
「ガードが硬い/ゆるい」
「嫌われてる/嫌われてない」
「信用されてる/されてない」
を判断する時に…下ネタを向こうが言ってくれるかどうかはすごく明確な試金石になりやすいから、「いいムードにする相手・いいムードの時に誘う相手」を選ぶときには、「女性がセクハラだと思わないことは、言葉・行為の内容にかかわらずセクハラにならない」というメソッドを活用することは…ある。

 

善悪の問題ではなく、程度と自覚の問題。

 

ちゃんと自覚している人がどれだけいるかな?

難しい言葉で言ってるけど、結局は女性がセクハラだと思ってる思ってないは極論レベルまで単純化すると「好きか嫌いか」「気持ちいいか、不愉快か」なわけ。
逆の理論も単純化すると「相手が痛かろうが、内容がひどかろうが、女性が気持ちいいと感じてさえいれば、何をやっても通る」というわけ。

 

 

お前らみたいなバカは気づかないかもしれないけど、頭のいい人はこの話の矛盾にそろそろ気づいてきたんじゃないかな?

セクハラにまつわる概念や意思表明の多くは、女性が自分の不愉快だと感じる(想像できる範囲の)ことだけを大きな盾で覆っているに過ぎず、むしろ盾から回り込んでくる男性に対してはほぼほぼ無防備盾を作れば作るほど、ずる賢い男性は駆逐できず、正面からわかりやすく来てくれる人にハードルを上げて拒んでいるのでは?

そういうことに気づけた人は頭がいいね。
ネグることがうまい男性か、僕みたいに女性を口説くことに対して気長な男性しか、女性を口説けない社会をフェミズムは作ってる。

 

もうちょっというと、自分のことをネグってくれる(叱ってくれる)父親みたいな彼氏がほしいという、ある種のファザコンか、
逆に、ワガママで振り回して欲しいという5歳児をかわいがるような恋愛をしたいという人形みたいな彼氏を欲しがる願望なわけ。

…そう考えると、フェミズムってある種の性癖の発露なんだよね。
対等な関係ではなく、相手に振り回される恋愛が好きというある種の意思表明。

 

人権保護や犯罪の抑止の観点からするとはっきり言って逆効果だし、下手すると、ヤリチン肯定みたいなところもある理論なわけ。

 

いや、これは僕が考えたネタでも何でもなく、二村ヒトシを恋愛論の教祖としてお墨付きを与えて担いだのはフェミニストの上野千鶴子だから…揺るぎない事実なんだよね。

 

女性自身でリテラシーをつける方向どころか、むしろ「うまく口説かれたい」という方向に持っていってるわけだから、日本のフェミズムは…ヤリチンにとってはかなり都合の良い理論なんだよね。

 

最も簡単な「女性がセクハラだと思ったものがセクハラ」を回避する方法を語ろう。

それは仲間のフリして、一般男性をディスりながら近寄っていくこと。実践しているヤリチンが勝部元気であり、二村ヒトシなんだけど…そうすると、すぐ落ちる穴だらけなバカ女がフェミニストである限り、そういう傾向は続くだろうね。

 

だから、フェミズムは大学で教える「思想」どころか、女性側からの要求と想像力の限界をわざわざ提示しているに過ぎないんだよねぇ~。
「あなたが〇〇だと思ったものが〇〇」以上でも以下でもない。それは思想じゃなくて、感想で感情じゃん。数量化・一般化・客観視可能な科学ではないよね~♨

 

非常に胸糞の悪い記事でしょ?
ぼくだって、こんなの面と向かって言えないとわかってるからサブブログに書いてるんやで…。

 

「女性が不快だと思ったものがセクハラ」
と言う定義で生きてる人の中では…それが正しいか間違ってるかなんて関係ないのよ。
そうじゃない女性もたくさんいるけど、インターネットにはなぜか「女性が不快だと思ったものがセクハラ」と唱え続ければ安全でかつ世のため人のためになると勘違いしとる大バカが多いから…大バカに目のつかない場所でこっそり語ってるんだろうが!!