ミサワブラック!!

Twitterに揉めそうなことを書くとフォロワーが減るから、揉めそうなことはここに書く。文句があるやつははてブで言いやがれ!


新橋九段くんは本当はやればできる子なんです。

女子高生に説教するおじさんみたいで、大人げないんだけどさ…ぼくは新橋九段くんがわかんないんだよ。

 

そもそも、新橋九段くんって誰よ?

ご存知、ないのですか!?(教育)

 

彼こそ、人材不足のネトフェミの中からチャンスを掴み、(炎上)スターの座を駆け上がっている、超リベラルシンデレラ、新橋九段くんです!

 

 

 

ヤック・デカルチャーかよ。

 

(ごめんね。マクロスシリーズ1つもまともに見たことないです)

 

真面目に、新橋九段って誰よ?東京民?

真面目な解説すると、新橋九段くんは犯罪心理学者でアマチュア小説家の人で、動画製作者です。

 

私の持ってる情報によると関西人らしいです。
京都の文フリに出てきたので、その周辺の人かと。(新橋でも九段でもないんだそうです)

 

あと、ブログ見てると日本語や論理構造がおかしいから疑問はあるんだけど、塾講師らしいです。

 

ぼくの知ってる塾講師のバイトしてた人たちは、歩く百科事典みたいなキレ者揃いだったから「お前できるの!?」って疑問だけど…塾講師経験もあるらしいです(今もやってるかは知らぬ)

 

問題はここから。
彼、小説も動画も作れるんですが…ブログも書くんです。

そのブログが「九段新報」と言うブログなんだけど…これがまた、酷いんだよ。

何が酷いって、時事ネタへの言及・表現規制問題への言及が中心で、その品質も、内容も、ついた読者も…全部酷い。

 

九段新報文化面」というのもあるんだけど…こっちはちょっとマシですね。
まあ、好き嫌い以外にもイデオロギー的なニュアンスがでていますけどね…。

 

見当違いなもの…というのも、ターゲティングに合わせた批評・自分の好みに合わせたチョイスができてないという意味では文化面も甘いと思うのだが…まあ、ブログ・小説の中で一番マシ。

 

いや、ぼくは「表現も批判も無視も言わないのも全部自由であり責任である」と言うスタンスだから…本人がリスクや負の部分に折れてないんだったら、それでいいと思うんです。

 

ただ…この人にとって利益も旨味もない方向に労を割き、批判されているので、ぼくはちょっとかわいそうだともおもっているのですが…。

 

「新橋九段学会」唯一、伸びしろを感じている人間として言いたい

あのね…新橋九段学会というのがあって、私も加入してるんです。

 

学会と言う名の通りなにかするというわけじゃなく、九段くんがやらかした時の報告が来るというだけの正会員3名の小さな団体があるのです。

 

一人はあなたのブログをぼくに報告して、
一人はあなたの駄作の小説を東京から足を運んで京都まで買いに行ってまでぼくに見せたがって、

一人は…すばやい。

 

ウソです。
ぼくです。

ぼくは…もう流石にこれはアカンという時にだけ出しゃばる最終兵器です。
言われた時以外、観測もしてないです。

 

他の二人は新橋九段くんに「伸びしろはない」と判断しているのですが…私はあると思うんです。

 

…ブログって書き続けるのが結構大変。
動画だと作り始めと、そこから何年か続けるのがもっと大変。
小説も…内容はクソでも書いてる時点では、作品を仕上げた・人に見せたと言う時点ではその人はただのワナビーではなく作家なので、偉いです。

 

そういう意味では新橋くんのバイタリティはすごいと思うんです。
バカというか、おっちょこちょいというか、至らないところはあると思うのですが…誰にだってできることじゃないことも…まあ、できていると思うんです。

 

で、そんな彼がなぜ伸びないかと言うと…意識が低いことと、謙虚さからは程遠いからです。

 

アホなネトフェミの支持を集めてどないすんねん?

ほんとくっだらないことだけど…アホなネトフェミの支持を集めてもいいことは、女性の黄色い声援が聞こえることぐらいです。

 

どんなに意見の中身がクソでも、まあ言葉遣いや言い回しや実際に会った時には女であることは…まあ、男性からすると価値ですよ。

性欲丸出しの男のバカを、水商売している女性が「お札」だの「ハゲ」だの「ATM」だの言ってるのと、同じことです。

 

酷い言い方だけど敢えて言いましょう。

劣悪なネトフェミは言葉で水商売やってるのと同じだ!!

と。

 

実際問題、フェミニストっぽい発言で成り上がった男性って、モテたいと言いますか、そういう下心に正直な人が多いんですよ。

二村ヒトシ然り、勝部元気然り…あとブレンダさんもそれに近い人種かな。

 

女性にとって聞こえのいいこと・好かれそうなことを言うためならダブルスタンダードも、客観性無視も、雑なスラングも、LGBTも使いたい放題。

パケット定額じゃねーのに、相手のバカと耳障りの良いことならなんでも自分の味方だと思っちゃう姿勢を利用し放題。

 

 

…というのが、相場です。
新橋九段くんは、そういう人に「モテたくて」やってるわけじゃないから、違います。

 

ただ…好き嫌いとおつむの弱さからネトフェミっぽいことを言いまくってるだけなので…ホント得るものがないんですよ。

 

「彼がゲイだから、女にモテても意味ない」…って話じゃないです。
下心や渇望がないから…モテるという形で回収しに行くために最適化してないってことです。

 

…新橋くんの作品って動画以外はだいたいこの
批判すること自体はいい。皮肉もわかんなくもない。…で、君はどうしたい?

がくっそ弱い。

 

あなたのバイタリティは評価してます。
あなたはマルチに色んな媒体に挑戦できてなおかつ勉強熱心だと思います。
だから、ぼくは伸びしろは高いと思います。

 

しかし、あなた自身がどうしたいか、どんなやつなのかをブログを見ても、ツイッターを見ても、小説を見ても…こればかりは動画を見たってわからない。
いや、動画で見えかけたあなたの個性や願望は、他人を見下して批判するばかりのブログの中に埋没してしまっています

 

それを、「なんでもいいから注目を集めたい」とか「一個人では絶対にどうすることもできないであろう世間なんて広いフィールド」ではない場所に見いだせればもっと強くなれると思います。

 

「自分はこういう人に好かれたい」
「ひとりひとりでできること・変えていけることに落とし込んでいく」
「自分だからスポットが当てられる文化や学問、商品やライフスタイルを世の中にもっと浸透させていく」
批判することは破壊する側であって、生み出す側になれていないのです。

 

そこを見つけたあなたが、あり余ったバイタリティを爆発させたらきっとそれだけで食べていけるぐらいの…いや、家が立つぐらいのすごい人になれるとぼくは思います。

 

「新橋九段学会」は本来、新橋くんのマヌケっぷりに呆れ・小馬鹿にする学会なので、私の行為は学会から処罰の対象となるようなことでしょう。
しかしながら、学会員達は、私と新橋九段という両雄の衝突を楽しみにしていることを甘え、真面目なエールを書いてみました。

 

あなたがくっそくだらない、不幸かつバカバカしく誰も幸せにできない論争から足を洗い、才能と自己実現のために持ち前の行動力で全力する疾走する日を信じて、この記事を終わらせていただきます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 じつは新橋くんとぼくは好きな海外ドラマが一緒なので、もしお会いした時、そういう話で盛り上がれたら…そうおもっています。

彼なら 「彼はゲイだから…と言う話じゃなくて」の部分を、海外ドラマのオマージュでよく使われがちなフレーズとして受け取ってくれるとぼくは信じてるけど…またジェンダーのことで怒られるんですかね??

 

わかりません。