「今の日本で即身仏になるのも、作るのも犯罪」だそうです。
即身仏についてのドキュメンタリーを見た。
思いの外、興味深い内容だったので、裏とりも兼ねてちょっと即身仏について調べてみた。
そもそも即身仏ってなれるもんなの?
理論上なれる。
ただ、なり方が「すご~く手の込んだ自殺」でかつ、「周囲の協力が不可欠」だから、現代社会では禁止されている。(自殺自体だめだし、手伝うのは犯罪。)
背景には、江戸時代に飢餓から人々を救うためにたくさんの人が即身仏になるべく、そういう修行をしたため、明治時代に禁止された。
日本に現存する即身仏のほとんどは江戸時代に生入定したもので、ほとんどは山形県に保管されてる。
日本で最初に生入定したのは空海と言われるが…諸説あり。
日本に実在する最古の即身仏と、入廷文化の歴史
ただ、日本に現存する最古の即身仏は、空海以前のもの。
…というのも、中国の石頭希遷という禅僧で、入定したのは790年…奈良時代の末期だそうだ。
おそらく、日本人でこの人のことを知ってる人は宗教に詳しいか、オカルト・サブカルオタクのどっちかで、とてもマイナーな人物。
何しろ、生前に日本に来ていないのだから。
なんで、日本に彼の即身仏があるかというと…1911年に辛亥革命が起こった時に、日本の研究家が革命軍が放った火の中から救い出して、日本に持ち帰ったからだそうだ。
その後、研究者と宗教団体の間を転々として、昭和50年に總持寺におちつく。(※ただし、非公開なので今現在どうなってるかはわからない)
詳しくはこの記事を参照。
Kameno's Digital Photo Log: 大本山總持寺に祀られるミイラ仏
ちなみに、首都圏はおろか関東地方で見ても現存する即身仏が保管されているのは、この石頭希遷だけなので、「日本に現存する最古の即身仏が、神奈川県横浜市鶴見区」にあるのを知って、かなり驚いた。
…というのも、横浜市鶴見区は、川崎からすごく近いので、
「あれ?めっちゃがんばれば、歩いて参拝に行けるぞ??」
という距離だったので、かなり驚いてる。(しかも文字通りの意味で桁違いに古いし)
日本では、大半の即身仏が江戸時代のもの。
文化自体は、空海以降なので平安時代からあったそうだが、日本人で最も古いのは鎌倉時代。
詳しいことはお寺のホームページをどうぞ。
ちなみに、西生寺は夏場や年末年始以外は公開していて、拝観料を払えば見られるそうです。(調べたら、ブログに載っけてる人もいたから画像だけみたい人はそちらをどうぞ。)
ただ、古代中国でも僧がミイラになる概念自体は普の時代から存在するが、それは日本の即身仏とは文化的背景が違うみたい。(ミイラという言葉を使ってるのは、死後の保存処理によるところが大きいから。)
即身仏のなり方
順番はソースによって若干違うけど、ここではドキュメンタリーで言ってたもので説明する。
・まず、五穀を断った生活を1000日。木の実や種のみで生活。
・1000日の間は激しい運動をする。
↓
・次に、木食。木の根、木の皮だけでで生活。
・運動を止めて経を唱える生活に。
↓
(ここまで来ると体がお風呂に入っても浮いてしまうから押さえつけてもらわないといけない。また、人体が強い飢餓状態になるため、自分の体の中の骨や臓器を食い尽くしていく)
↓
・漆の樹液が入ったお茶を飲む。
※ただし、これについてはおまじない程度の効果しかない。本当に漆が防腐剤になるだけの量を飲むと、それは致死量だからだ!!
↓
・温泉の水を飲む。(バクテリアに効く成分が入ってたとか入ってないとか言われてるが、これも本当に効くだけの量と致死量の関係性が謎)
↓
・木箱の中で断食をしながら、鈴を鳴らしながら読経。鈴の音が絶えたのを合図に取り出される。
…最初の方に「手の込んだ自殺」と言ったけど…日本ではここまでしないとこうはならない。
乾燥した土地なら、亡くなった後そのままミイラになることもあるそうだけど、日本では腐ってしまうからこうはならない。
しかも、ここまでやっても即身仏になれる人と、なれない人がいたり、なったところで掘り起こされない人もいるらしい。
宗教上の救済や、遠い未来に弥勒菩薩とともに現れるようなことが本当かどうかは知らんよ?
ただ、誰にでもできるもんじゃないので、わざわざ見に行く人や、ありがたがって信仰の対象になる気持ちはわかんなくもない。
生産性があるかどうかと言われると…全くの無駄だと思うし、野蛮な文化だという人がとても正論だと思う。
それでも、「人間ってこんなことができてしまうのか」という驚きというか、感慨深さというか、感動と言うか…うまく言葉にできないような衝撃を与えてくれる存在だとも思う。
何が言いたいかっていうと、「即身仏文化ヤバい!」です。
なんというか…想像と理解を色々超えちゃってるからヤバいとしか言いようがないです。
特定の地域に偏ってるから、山形県の山岳信仰を研究するともっと色々出てきそう…。
僕はここまではやらないけど、興味のある人はやってみて。
「女性が彼氏に求める条件」はあくまで理想論だから、参考程度でいい
すごい投稿を見つけた。
彼氏いない歴史=年齢の私だが、男だったらすぐに彼女を作れた自信がある。
というビックマウスから始まり、彼女なりに彼女の作り方を書いている。
「女性が思う彼女を作り方」をどの程度できてるかどうか検証したよ
ただ、「六法全書でも書く気かよ」ってぐらい多くて、外見だけでもこれだけある。
【外見】・清潔感が重要、汚らしい格好はNG・服装はユニクロ店員か無印店員の真似をする。スタイルに自信のあるやつは韓国風スタイルもよし。モテる。・髪型はシンプルに。パーマは平均以上の顔のやつだけができる限定ヘアーだ。できれば黒髪。暗めの茶髪くらいならよし。・好青年風の髪型がやはり受けがいい。松坂桃李の髪型とか真似しとけ。・黒縁メガネはイケメン度が増す。ブス隠しにもなる。ただオタクっぽいやつはコンタクトにするべし。・眉毛は重要。恥を捨てて眉カット専門店か美容院でカットすべし。・やっぱり標準体重くらいがよい。痩せてるやつも太ってるやつも標準体重を目標に鍛えるべし。・色黒も色白もイケメン以外はマイナス点になってしまう。健康的な肌色を目指すべし。・歯並びも重要。ガタガタのやつは黙って矯正。ホワイトニング歯磨きを使いなさい。・口臭は殺すべし。お口クチュクチュモンダミン。・姿勢悪いとスタイル悪くみえる。背筋はピンと真っ直ぐに。・ヒゲは受けが悪い。モテたいなら剃るべし。・爪にゴミ、鼻から鼻毛、髭の剃り残しこれはがっかりポイント。しっかり身なりを整える。・唇カサカサはよくない。メンソレータム(薬用リップ)でしっかり保湿。ただ女の子の前では絶対塗らない。・ニキビは殺すべし。皮膚科に行きなさい。・肌の乾燥は意外と目立つ。風呂上がりは全身ニベア。・香水はやめとけ。柔軟剤のにおいがする方がモテる。・服はシワシワ毛玉だらけは絶対NG。気をつけろ。・身長が低いや髪が薄いなど努力しようが無いところはもう気にするな。他の部位で勝負しろ。大丈夫、それでもモテる。
…俺、半分もやってないんじゃないかな?
と思ったので、自分のことも少し検証してみた。
【『俺、モテるからいいし』とか口走った三沢文也の雑な外見事情】
・清潔感→デブなりに小奇麗にしてるが、デブなんて汗かくからなぁ…。(シャンプー、ボディーソープなどは一番安いの買うからいい匂いはしない)
・服装→かつては適当。服を着るならこんなふうにを読んでからは「サイズや色を合わせる」などの最低限のことをしてコンパクトに纏めるようにしてる。(コーディネートよりも洗濯の雑さを心配してる)
・髪型→原則5ミリの丸刈りで、伸びるまでは雑に放置。最も清潔かつファッション関係ない「無難・オブ・無難」は丸刈り!!季節や金銭の問題で丸刈りが厳しい時は寝癖と分け方だけ気をつけて会う。(かっこいい髪型にしてもらってもメンテができないもんw)・メガネ→基本裸眼。車の運転などの時だけメガネ。変装用サングラスをビレッジヴァンガードで買ったけど、これは…ネタ。
・眉毛→女性と会う時だけ整える程度に切る。眉整えてないまま女性やウェーイに会うと舐められるので、・体型→デブです。しかも、最近筋肉をつけて姿勢も正して、脂肪を筋肉で支えちゃったせいで腹回りは余計にデブに見えます。
・歯並び、口臭→人と会う前や気になった時にリステリンは使うけど、歯磨きはちょいちょい忘れる。磨きすぎなかったことと、生まれ持ったのすきっ歯のお陰で虫歯にかかったことがない。(だから、モテごときのために、「歯のケアが最低限でいい体」をやめるなんてまっぴらごめん。)
・髭、爪→女性と会う時・ビジネスになりそうな話がある相手の時だけ剃ってる。爪はゴミを取る程度。男でネイルサロンとか行く人は「金と時間が有り余ってるか、そこまでしてセックスしたいか、コスプレイヤーまたは女装趣味の3択のどれか」でしょ?(その3つ以外で行ってる人がいたら、なんで行くか教えて)
・唇→カサカサ。ケアしたことがない。
・肌→乾燥もニキビも基本放置。顔に疲れやニキビができてる時は不摂生やストレスから来てる事が多いから、顔のケアはしないけど生活の見直しとかで対応してる。
我ながら付け焼き刃だなぁ…。
少なくとも、「モテるためにがんばってる人」がこのレベルだったら、ダメだわ。
一応、「人と会うからにはやっておきたいマナーレベルのこと」しかやってないし…。(ごくまれに、これ以下のひどい水準で会って、喧嘩になることがある)
ただねぇ…ぼくがモテたり、女性と二人っきりで街歩いたりするようになったの…全部太ってからのことだからなぁ~。
もちろん、デブがたたって次がないってことや、気を使うという形で距離を置かれてしまうということはあるんだけど…それでも、
・清潔やかっこいいの基準と優先度は人によってまちまちなこと
・別にかっこよくなくても面白かったり、信頼できる実績やつながりがあれば、いい。下手したらそっちのほうが重要
…この辺のことを踏まえると「女性の言い分を聞いていればモテる」なんて大嘘。
いや、共感しやすい人やしてくれる人の方が関係は続けやすいよ?それでも、その能力を先に準備する必要があるかと言われると…それは違う。
むしろ、表面的な共感できるとかできないなんてことから、信頼関係はスタートしない。
目の前に相手がいない場合、むしろ「会いに行きたい」とか「この大勢の中から、私を見てほしい」とか「この人なら面白そう。いや、面白いことになる確信があるから一緒にいたい」みたいな信頼感がないと…実りのある出会いにならないのよね。
何人の女性に会おうが。
ネットで女性の要望を聞いてる暇があったら「自分」を磨け!!
これ、女性に限ったことじゃないけど、人間なんて自分の必要なものなんてわかってないわけ。
でも、「これが必要」「こういうことがしたかったのかも」と思う何かを見つけたら、行動を起こしてでも獲得しに来る!!
相手が思わず興味を持ってしまうような特技とか、能力とか、実績とか…実はそっちのほうがずっと重要。特に、高校卒業までにモテなかった人は。
「共感」を武器にしてもいいのは、18歳までに、筆おろしが済んでたり、膜が破れたりした人だけ。
「共感」する能力が低いやつ、潜在的には高くないから無自覚にギクシャクする原因を作っちゃう人は最初に信頼関係を作ってから人と会った方がいい。
ぼくは自分のこと『モテるからいいし』って言ったけど…共感する能力はむしろ低いっす。
ただ、ネット上で自分の言ってることを面白いと感じて、『話だけでも聞いてみよう』という女性がけっこういるし、そういう女性が続くかどうかはともかく1日は楽しんでもらえるデートのプランなり、休日の過ごし方ぐらいは提供する能力があるだけ。
ホームグラウンドに持ち込めば、勝ち目があるってだけ。
だから、ホームグラウンドで開催できるように最大限下準備と、根回しを先にやって「この人面白そう」「会ってみたい」って思ってもらった段階から、リアルをスタートさせとるだけ。
いや、外見がんばってる人が、毎日体に気を使ってるように、ぼくも毎日ネットで書いて面白いであろうこと、役に立つであろうネタを必死に探してるだけ。
努力してる方向が違うから戦略も違うし、その戦略と女性の要求があってない場合は「こういうこともした方がいいんだな」程度にしか聞かない。
いや、「こういうこともした方がいいんだな」はないがしろにしてるわけじゃないよ?
ただ、優先度が低いだけで…優先度が上がると、やるんだよ。
男だって色めき立つし、一度色めき立つと意識が変わる
…結局「面白さから女性とつながるか」「共感能力で異性と繋がるか」は鶏卵な問題なんだよ。
普段だらしないやつだって女性と頻繁に会えば、「よく思われたい」と思って身なりや臭いに気を使うようになるし、
逆に共感能力が高いやつだって、相手にしてほしいとかただ漠然と共有したいものができてネタを探すようになるわけ。
ちゃんと対等な…依存でもお金目的でもない、ちゃんと信頼関係があって惹かれ合ってる関係同士なら、やりたい事だけじゃなくて苦手なこともやるようになるわけ。
いや、その時できなくたって、振られた後「もっとここを変えないと」という意識として残って、長い目で見たらオシャレになったり、身なりに気を使ったりするわけ。
ちゃんと負けず嫌いで、ちゃんと努力する人で、ちゃんと人に好かれたい人ならね。
そこを見抜けるかどうかは、女性の力量の問題だから保証しかねるけど…ちゃんとまともな男は単純だから、特技の凄さで選んでも、共感で選んでも、
「好きすぎて、ずっと一緒にいたい」
っていう気持ちが共有できる人は…努力しますよ。
だから、異性に対して理想語るのって、意味がないとは思わない。
でも、理想通りならいいかというと、そんな単純には行かない。自分が求めてるものもわかってないし、求めてることを満たしてなくてもそれを努力するかどうか、補って余りあるものがあるかどうかで許せちゃう場合もいっぱいあるから。
インターネットで恋愛の話する時には、そういう「イメージ」の部分と「現場」の部分…あくまでも「あくまでも、理想論」っていう線を引く部分がほしいところ。
あと、恋愛で役に立ったのは、これかなぁ…。
やらしい描写はないんだけど…「最高にいいムードになった時の男女の空気感」を的確にマンガにしてる。
ぼくが筆おろしたり、突然そういうことがあった時、ブランクがありすぎてグダグダになりがちだったけど、この本よんで少し悩みを解決。
ネットのモテないやつの書き込みを真に受けすぎると目の前のことにちゃんと対応できなくなる。
いいイメージ、いいイメトレ、マジ大事!!
#大人のシルバニア はいつまでも眺めていられる
※この記事はハッシュタグ「大人のシルバニア」をまとめた記事です。
シルバニアファミリーは、妹が遊んでたから、漠然とそういう遊びを見たことあったのですが…まさか、大人が遊ぶとこんなことになるとは…。
変態が本気を出した結果の、「大人のシルバニア」
「あ、あら、お、おかえりなさい。今日は早かったのね。さっきスーパーの配達員さんに夕飯の献立の相談に乗ってもらってたのよ」#大人のシルバニア pic.twitter.com/aq3DEFgmOx
— シルバニア大使 (@sylvanianwriter) 2018年2月1日
何この団地妻な感じw
「もぉマヂ無理。。。彼氏がゎかれた。。。どんどん分裂してぃまゎ4体。。。囲まれてる。。。っょぃ」#大人のシルバニア pic.twitter.com/5pg7BQCLFm
— シルバニア大使 (@sylvanianwriter) 2018年1月30日
つまりどういうことだってばよ…。
シルバニア少年兵ができるまで#大人のシルバニア pic.twitter.com/GlKiFP6t94
— シルバニア大使 (@sylvanianwriter) 2018年2月4日
闇を感じるww
シルバニア式「恵方巻」
— おはなしのくに (@kasekihamaguri) 2018年2月2日
今年の恵方は南南東です。
#大人のシルバニア pic.twitter.com/Ltp29HeXzX
【祝】1万フォロワー達成!
— シルバニア大使 (@sylvanianwriter) 2018年2月3日
写真は今の大使の心境を表したものです。#大人のシルバニア pic.twitter.com/WCZQkwdvcK
今日は肉の日です。
— おはなしのくに (@kasekihamaguri) 2018年2月8日
クマ「今日のランチは何にしようかな?」
#大人のシルバニア
#肉の日 pic.twitter.com/7SfIVB92rh
シルバニアファミリー「借金」
— おはなしのくに (@kasekihamaguri) 2018年2月8日
「金払うか指を詰めるか」
#大人のシルバニア pic.twitter.com/wREZTBlfE2
ジジイとストリップ劇場
— EricK@イカれたシルバニアさん (@EricK_latina) 2018年2月4日
#大人のシルバニア pic.twitter.com/vZtFUc4kgn
アダルトすぎるwww
面白かったので、過去のものも検索してみた…。
全員悪人
— おはなしのくに (@kasekihamaguri) 2017年8月22日
#このツイート見たやつは適当に四文字呟く
#大人のシルバニア pic.twitter.com/hsvL2aDYLU
「目立ちたかった」#成人式#大人のシルバニア pic.twitter.com/QvDUKjccPR
— シルバニア大使 (@sylvanianwriter) 2018年1月4日
マジ卍
「ほう、聖夜ならぬ性夜ですか」#大人のシルバニア pic.twitter.com/50S4ZlxXFW
— シルバニア大使 (@sylvanianwriter) 2017年12月23日
人生の一回でいいから、ガッツリヤッてる最中に全然関係ない人に目撃されてみたさある。またはそういう臨場感を楽しみたさ
「一番つらいのは浮気した彼女ちゃんなんだよ!?そのことちゃんとわかってるの!?」#大人のシルバニア pic.twitter.com/ndtsj5wAhv
— シルバニア大使 (@sylvanianwriter) 2018年1月17日
修羅場
【シルバニア革命】#大人のシルバニア pic.twitter.com/3VB1PIZyhx
— シルバニア大使 (@sylvanianwriter) 2017年12月18日
ウジェーヌ・ドラクロワじゃん!!完成度高ぇな、おい!!
“シルバニアの学生運動”
— キャラクタードール☆厳選 (@character_dolls) 2018年2月3日
#大人のシルバニア #シルバニア . pic.twitter.com/Oa98GCetO0
革命闘争の様子(?)
シルバニアファミリー
— おはなしのくに (@kasekihamaguri) 2017年8月21日
「暴動鎮圧セット」
“シルバニアの秩序は俺たちが守る”
#大人のシルバニア
#リトルアーモリーを装備 pic.twitter.com/yXnYb4IB9X
鎮圧されちゃったみたいですね…。
シルバニアの「真空パック」
— おはなしのくに (@kasekihamaguri) 2017年9月4日
犬「僕は特殊な訓練を受けているので、大丈夫です。お願いします!」
#大人のシルバニア pic.twitter.com/Ej3xnwlXCj
捕まった学生のその後は悲惨・・・??
指定暴力団兎会“追突”
— おはなしのくに (@kasekihamaguri) 2016年5月13日
ウサギ「てめぇ!どこ見て運転してんだコノヤロウ!!」
シカ「すいません!すいません!」
#大人のシルバニア pic.twitter.com/K6plIanyER
街が荒廃しているみたいです。
グンマニアへようこそ!https://t.co/9k8roorjxt pic.twitter.com/AzUOoS91b8
— シルバニア大使 (@sylvanianwriter) 2017年10月18日
新たな勢力が誕生しちゃったみたいですね…。
【パン工場を視察するラブラドール総書記】#戌年#大人のシルバニア pic.twitter.com/y4hTTSQJPC
— シルバニア大使 (@sylvanianwriter) 2018年1月1日
革命後の世界…??
シルバニアファミリー
— おはなしのくに (@kasekihamaguri) 2017年10月11日
「松方弘樹」
#大人のシルバニア pic.twitter.com/c0aperMr26
革命は平等になるどころか、新しい富裕層を生み出したようです。
「あっあっあっあっあっ」#大人のシルバニア pic.twitter.com/ZYb44ilGvx
— シルバニア大使 (@sylvanianwriter) 2018年1月15日
新たな反乱分子を生まないように、不穏分子は摘み取っているようです…
「よせ、相手はディ◯ニーだ」#大人のシルバニア pic.twitter.com/N5SGVvBF75
— シルバニア大使 (@sylvanianwriter) 2017年12月13日
…争いからは何も生まれないのか…。
余談
ちなみに、当ブログでは「ツイートまとめ」のことを「青い鳥斥候部隊」というカテゴリに名づけました。
これは、SimCityというゲームの中に
「我が都市のラマ斥候部隊にあれほどの資金力があったとは…」という謎の名言がでてきて、それが元ネタです。
すげー仰々しく書いてあるけど「斥候」とは「深く探る任務」のことなので…単にラマを深く観察する部隊です。
ちなみに、スマホ版のSimCityでは、はてな村を一人でシコシコ作ってます。
SimCityのゲームはやってても特にネタにならないから、のんびり一人で楽しむためにやってます。
熱心にやってるスマホゲーと違って、思い出した時にちょいちょいやる程度です。電車待ってる時間とか本当にそういう時間に。
ほな、今日はこのへんで。
大人になってシルバニアファミリー見て「高!!」と驚くわい。
子どものおもちゃの高さもさることながら、洋服や習い事の道具もどの程度使うかわかんないし、学校から授業のために色々買わされるでしょ…。
そりゃ、少子化したら経済不況くるわ!!
大人なら趣味でしか買わないものを、国が義務感で買わせたり、子どもが駄々こねて全力で買って買ってして、買わなかったら騒音で抗議するというヤクザ顔負けの手段に出るんだもん。(ネットでは「子どもの鳴き声は騒音ではない」と神聖化されてるけど、程度の問題は間違いなくあるから、俺はあの意見に反対です)
…そりゃ、少子化によって、子ども産む人が減ったことで一人あたりにかけるお金は増えたよ?
でも、平和な時に浪費癖などがないまともな人間が消耗品や、趣向品にありえないほどのお金ぶっこむのは子育てしてる時だけだからなぁ…。
後は浪費か性で人間を病ませる・狂わせるか、資源を消費しまくって不毛な戦争をするかしかないもん。…そう考えると、子どもってすごいわ。
人類、子ども作らなあかんわ~
おまけ
バレンタインチョコ🍫ください!
— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2018年2月5日
😭🙏📮#バレンタインポスト #メッセージチョコhttps://t.co/zlhLTB7amO
女性ブロガーは、はてなブログがちょうど合ってるのかもしれない。
増田にこんな記事が上がってた。
逆なんだよなぁ~。女性のブロガーや文章力がキチッとしてる女性は、今はてなが「ちょうどいい」んだよ。
特に30代ぐらいの、キラキラ感よりも等身大な感じや、ドロドロ感を出していきたい人はね。
女性ブロガーの強みは文章力の初期値が高いこと。逆に機会周りに弱い人多し
ぼくは「【求む】ブログ教えるからメシおごって!!」と称して、川崎までごはんをおごりに来てくれた人に、ブログを教えてきた。(今も募集してるので、興味のある人は声かけてください)
依頼人の半分…下手したら、7割ぐらいが30代女性だったと思うんだけど…そういう人達の傾向としては…次のような感じなのよね。
ブログレッスンに来る女性ブロガーの特徴
・元々の文章力が高い人が多い
・でも、技術的なことが苦手で、各種ツールを上手く使いこなさせていない
・男のブロガーほど量や手数をかけてまでヒットさせたいとは思ってない。大半は仕組みがわかると満足して辞めたり、言ったことは導入しつつもマイペース運用だったり…。
…総合すると「検索されるブログ作るのは下手だけど、読ませるブログ作るのはめっちゃうまい」人が多いんですよ…。
「検索されるブログ」って、日進月歩だから「面白いもの、読ませるものを書く」のとはまた別の競技。
お笑い芸人にも漫才がすごい人と、テレビに安定して出続ける能力がある人といると思うけど、そういう感じ。
この場合「検索されるブログ」がテレビに出続けるに近いイメージ。
テレビに出続けようとするとその時のトレンドや、テレビサイズの面白さ、イメージ戦略が噛み合ってこないと…続かない。
キャラも大事だけど、キャラを環境に適応しながら出す能力が大事になってくるし、そのために自分のキャラやイメージをアップデートし続けないといけない。
対して、「読ませるものを書く」ブログは、キレのある漫才みたいな感じ。
漫才には時事ネタやその時のトレンドに合わせることよりも、ブレない世界観や芸風が大事になってくる。
こちらは規制に合わせたアップデートよりもむしろ、その場での爆発力や、一緒にいると引き込まれていく世界観のほうが大事になっていく。
女性のブロガーさんは後者の方が向いてる。
SEOでウケそうなネタよりも、自分の話をしてる方が面白い人多いし、むしろ自分の話を等身大に書くからこそ文章力が活きてちゃんとした世界観ができてる人も多いからね。
はてなブログは「ソーシャル狙いのブログ」とすごく相性がいいサイト
女性ブロガーがはてな向いてる&はてなに増えてるのは、
・システム面や広告について難しいことをしなくても、はてなブログでは読者が確保しやすい
・自分語りや生活の知恵みたいな30代女性が得意そうなジャンルが読まれる土壌が揃ってる
・キラキラしてないから背伸びせず、日々のことを綴るのにちょうどいい。
・程よく群れやすく、仲違いしても「そういうこともあるよね」で済みそうな空気感。(Twitter程度のサツバツ&自由にブログができる)
こういうところってなかなかないんだよ。
女性の多すぎるサイトはキラキラ系がメインに来ちゃうし、
ブログのプラットフォームがメインのサイトは、はてなほどコミュニティが育たないか、逆にコミュニティの馴れ合いが酷すぎてmixi日記っぽくなる。
だから、はてな的な程よさがない。
おまけに、アフィリエイトの方も程よくて、はてなブログにはゴリゴリのアフィリエイト記事はあるにはあるんだけど…アフィリエイト向けのカスタマイズがしやすいサイトでもないし、商材によっては規約に引っかかる。(出会い系みたいなやつとかね)
また、アフィリエイトありきのサイトだと運営に思われると、消されてしまうから…はてなでアフィリエイターがやってるサイトは、ワードプレスやライブドアブログよりもお金の臭いが控えめ。(に作らないと規約が引っかかる&読者がつかない。)
もし、お金儲けしたり、はてなでできないデザインや、SEO狙いの記事を書きたい時にはレンタルサーバー借りたりしながらやったらいいと思うんだけど…下手なレンタルサーバー借りるよりも、はてなブログのサーバーのほうが強いんだよ。
サーバー屋さんだと思うとはてなブログプロは割とお得
最近、本家のブログをドメインだけではなく、サーバーも移転した。
サーバー移転後、初のホットエントリー入りを果たすことができたのだが…月500円のさくらインターネットのサーバーが落ちた。
その後、色々調べた限り、さくらで高いお金を払うよりも、エックスサーバーの方が安く、強い環境が手に入ることを知って移転した。
しかし、エックスサーバーでも、テレビで紹介されてリアルタイムで1000PVほど来ると落ちるらしい。
はてなのホットエントリーはせいぜいリアルタイムで200、300程度だから落ちないけど、テレビに紹介されると落ちるらしい。
それに対して、はてなブログは…落ちないそうだ。(リアル5000とかでも耐えられるらしい)
そう考えると…サーバーが安いし、移転するために慣れないデザインやシステムの勉強をするよりも、はてなブログの方がやりやすい…という人も世の中に一定数いると思う。
ぼくは女性の、ある程度キラキラを卒業して、キチッと自分の生活を記事にできる(さらけ出すだけの強さと中身がある)女性が、はてなブログ向いてると思う。
むしろワードプレスやSEOで消耗するよりも、ブログの中身やソーシャルでのバズだけで成り上がっていくスタイルのほうが合ってると思う。
SEO狙いの大学生ブロガーみたいな人達はワードプレスに行くの、普通に正しいと思う。
細かく、Googleに合わせた仕様にできるのはワードプレスだと思うし、ワードプレスにしたことでブログを細かく作り込めるようになったことには割と感謝してる。
はてななら大雑把で許された部分をワードプレスならいちいちカスタマイズしたり、決めたり、問題を解決しないと良くならないからやる気・根気は問われるけど、確実に力を付けてるし、つけるために必要なことだったと思う。
で、どっちがいいかというと「自分のやりたい事や、得意なことに応じて決めたら?」と僕は思う。
そういう意味で言うと、ぼくはやりたい事がワードプレスでありつつ、得意なことははてなの中にあったから、サブブログを残しつつ、メインブログをワードプレスでやってる。
やりたい事も、得意なこともはてなにある人が多い女性のブロガーさんは、デザイン・広告・サーバー絡みの煩わしさが少なく、記事を書くことに集中しやすいはてなでがんばったほうが僕はいいと思う。
それでも、ワードプレス行きたい人は止めないけど。
それでも、ブログを移してワードプレス入れたり、自前でカスタマイズしたり、いろんなことをやってみたい人はエックスサーバーでどうぞ。
はてなでホットエントリー入りしても安心でかつ、そういうサーバーの中ではリーズナブルなので。
新橋九段くんとの後日談
前回、友人から紹介されたラノベについて、酷評した。
黒歴史なラノベをまともにするために、黒歴史ラノベを本気で考える(新橋九段編) - ミサワブラック!!
すると、本人から、こんなリアクションが来た。
「アイツ俺に惚れてるぜ」的な勘違いされた美女の気分がわかるお返事
このブログ書いた人俺のラノベに親でも殺されたんか。 https://t.co/wvyesnxlNL
— 新橋九段 (@kudan9) 2018年2月4日
君の文章が、親を殺す力があると思ってんの?
あの、電車から降りてから駅があってるかを確認する主人公が出てくるライトノベルを書くような文章力で、俺の親が死ぬと思ってんの?
父はキレ者の理系人で、母は「芥川賞全部読め」と俺に言いながら芥川賞全部読んでて俺なんかよりも読書についてはずっと造形が深いぞ?
お前の文章を両親に持っていっても、赤字添削入るのがオチやぞ?
特に俺のオカンの添削は厳しいし、子ども相手でも「そんなことも分かんないの!?」とか平気でキレてくるけど…お前ごときが耐えられると思ってんの?
たまにTwitterでも「長文の批判コメを送られて筆を折る創作者」の話を見聞きして、その時は「メンタル豆腐かよ」とか思ってはいたんだけど、いざ自分がやられると多少はその気持ちがわかる気がする。そのコメに価値はなくとも心理的にネガティブな影響は免れないし、繰り返されたら嫌にもなろう。
— 新橋九段 (@kudan9) 2018年2月4日
え?
僕は7年もアンチが付きまくってる状態で活動してるんだけど。
しかも、俺の炎上デビューは會川昇とゆうきまさみから罵倒されるという壮絶なデビューで、毎日のように匿名ダイアリーで悪口書かれてたけど…まさか俺一人に、小説の書き出しがつまんないと怒られただけで心折れちゃってるの!?
辞めちまえよ、そんな豆腐メンタルなら!!
俺はお前の1万倍は悪口書かれてるけど、生き残ってんだよ!ボケ!!!
まあそこのところ俺は心理学者なので(謎理論)「筆なんか折りませーんべろべろばーwww」ってできるけど心が弱い人は本当に折りかねないので少なくとも技巧面で人を馬鹿にするのはやめよう、別にやったことないけどと心に決めるのであった。
— 新橋九段 (@kudan9) 2018年2月4日
自称心理学者!?
内容も、構成もテンプレそのものの無個性な動画シリーズが、ニコニコ動画という場所のお陰でウケて天狗になってるだけじゃん!?
参照:えーき様の3分犯罪解説とは (エーキサマノサンンフンハンザイカイセツとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
単にわかりやすくまとまってることがウケただけなのに、ブログや小説で「自分の意見が認められた」と錯覚して、したり顔で色々垂れ流してるクズが何言ってんだ!?
その証拠にニコニコ百科事典では「ブログ見たけど引きました」ってコメントで埋まっとるやんけ…。
心が弱い人は本当に折りかねないので少なくとも技巧面で人を馬鹿にするのはやめよう
え?君が技巧面で誰かの心を折るほどの批評書けると思ってんの?
そもそも、僕はバカにするだけじゃなくて
「本来なら、こうするのがわかりやすい」
「日常シーンの目的はこうだから、キャラクターをこう見せたいならこういうふうにエピソードを差し込んだほうが伝わるのでは?」
という検証や解説なんだけど…バカにしてるように見えたの?
まともに読めない文章を書いてることに怒ってるんやで?
人格否定的なところはほぼなかったはずだけど…「バカにしているように」みえたの?
意図的かつ皮肉を込めて「これで国語を教えている塾講師だなんて」と言ったけど、そこ以外は全部テクニカルの話ししかしてないよ?ぼく。
新橋くん、我慢できずに筆を執って僕に反論してくる。
カクヨムのノートに、僕への決死の反論を書いてきた。
どこかのブロガーに作品をぼろくそに言われたという話/新橋九段の近況ノート - カクヨム
ボロクソ!?愛をこめて丁寧に「テクニカル的に変えた方が良いところ」を言ってるんだけどなぁ~。
普段なら金とってんだよ!?
それを友人が数ヶ月お昼ごはんやら、交通費やら色々おごってくれて、そのお金で新橋くんの小説にメスを入れてるわけ。
むしろ、友人(ファン)が代わりに僕にお金を出して「やってください」とのことだったからやったわけ。
人のブログ見て、直したり、助言してお金もらってる僕が、本人負担0で見てやってんだから、僕と友人に感謝すべきだよ?謙虚さ、足りないんじゃない。
三沢文也なる文章表現能力に自信ニキの目に留まってブログへぼろくそに書かれました。
文章に自信ニキって、なんですか?
って思ったら、彼のTwitterにこんなこと書いてありました。
ところで自信満々に特定の専門知識や技術について得意げに語る人を「○○に自信ニキ」と表現すると途端にしょぼくなるのでお勧めですね。ネットは煽り文句の収集だけには異常に役立つ。
— 新橋九段 (@kudan9) 2018年2月4日
え?
自信満々じゃなくて、僕はブログで書こうが、Togetterで書こうが、君の小説の100倍・1000倍…文章でありながら、君の動画ぐらいは平気でバズれるんだけど。
この間も、1日で1万PV見られるブログ記事を作ってサーバーがダウンしたんだけど…君は動画で1日1万回再生やったことあるの?ないよね?
君こそ、心理学に自信ニキじゃんww
学位とか資格持ってるの?
それとも書いたものが一瞬で大きくバズった実績でもあるの?
相談に訪れた人をアドバイスして立ち直った実績は?
僕は自信があるとかじゃなくて実績があるの。
レッテル貼りでしょぼく言われても、事実は揺るがないの。
地球がひっくり返ろうが、アンチが僕にあれこれ言おうが、僕が過去にやってきた数字や掲載実績は覆らない!それでもぼくが勝手に自信持ってるだけだとお思いですか?
まぁブログで指摘されいる駅から始まる出だしは表現としてかなり拙いのは確かですし、
認めとるやん!!
ぼくは、あの記事の7割はその話しかしてないから、7割は正しいってことじゃん!!
だったら、残りの3割に噛み付いてるってことになるわけだけど…それもう、重箱の隅じゃん!!
70%正しいなら、大抵のテストは合格するから残り間違っててもいいじゃん!!
私は「リアリティがない」という批判に対し「えー」という程度の愚痴を述べただけに過ぎない。
えー程度で、
半額弁当を殴り合いで奪い合うラノベとか、テストの点で強くなる召喚獣が普通に存在するラノベで育ってきたこっちとしては戸惑うばかり。それにそれなら異世界に転生するのはリアリティがあるのかよと不服な気もしますが、どうなんでしょうか。
逆に言えば舞台設定を異世界へ飛ばしてしまうことのメリットはまさにここなのかもしれません。「この学園はギャンブルで揉め事を解決する!」といっても「はぁ?」となる人は多いと思いますが、「俺が転生した先はギャンブルですべての物事を解決する異世界だった……」なら「そんなもんか」と思う人が大多数なのでしょうね。
やっぱり理不尽な気もする!
↑こんなにグズグズ言ってるの!?
しかも、「えー」程度なのに「理不尽な気もする」って…。
理不尽って軽い愚痴に出てくるほど軽い言葉で、軽い仕打ちなのか…?
この人、文章力が稚拙すぎて、文章読んでも感情の濃淡がわかんねー。
適切に日本語使ってたら、こうはならないだろ…。
小説のクオリティの高低は結局のところ結果論で、今回は推敲が足りませんでしたねという話。
推敲が足りない!?
あたかもちょっとした誤字脱字みたいに言うなよ!!
冒頭から日本語がおかしい小説書いておいて、「クオリティは結果論」で、「推敲が足りませんでしたね」だと!?
そんな軽い気持ちで書いたもんを、仕事とは言え全部読まないといけない相手に同じこと言えるの!?
いや、仕事の人は金もらってるんだから、まだマシ。
問題は好き好んで読んだ人だよ!!
期待して読者が、つまんない・読みにくいと言ってきた読者に「クオリティは結果論」と返すの!?意識低すぎないか!?
俺への悪口だと思って返すな!
カクヨムで誰でも読めるようにしてるからには「読者が読んでも恥ずかしくない言い訳」しないと、ほんまにダサいのが未来永劫残るぞ?!
作品というのは結局のところどれだけ大勢に見てもらって評価してもらうかが重要なので、私は「未完成かな」と思ってもじゃんじゃん応募すればいいと思いますよ。
その論法だったら、ぼくが君の小説に言及して小説を読んだ人が、それ以前から倍増したんだから、ぼくは「大勢に見てもらって評価してもらうか」に貢献したわけだよね?
ぼくの読者の人もいっぱい見たよ。
でも、新橋くんの小説を擁護する人はほぼいなかった。
特にギャンブル学園を擁護した人は誰もいなかった。
作家の方もぼくの記事に言及したから、君の作品を読んだ人の中には著名人だっていたかもしれない。
でも、君は「クオリティは結果論」とか言っちゃうわけ?
読者軽視も甚だしいわ。
僕は「悩むくらいなら送っちまえーうひゃひゃひゃひゃ!」というタイプなのであんまり推敲をしない。
推敲しない小説いくら読んでも、うまくなんないよ…。
「文章っていうのは書いた数ではなく、推敲した数でうまくなるもの」
とぼくは先輩ブロガーに聞いてから、できるだけやるようにした。そうするとまともに評価される記事・読者が増えた。
ぼくも元々は一筆書きするタイプだから、こういうどうでもいい記事は特に推敲しないけど…さすがに、新人賞出すのに推敲しないのは、読んでくれる人のこと何も考えてないわ。
新橋くんの話なんてみんなどうでもいいと思ってるだろう(し、僕自身お金儲けにもならないし、読者の人生を豊かにするわけでもない)から、手を抜いて書いてるよ?
でも、本当に人のため、自分のためになり得る記事は本気で書く。
小説の新人賞なんてちゃんとがんばれば、実績にもなるし、デビューだってあるんだから「自分のためになりうる文章」だよね?
そこで本気出さないだけじゃなくて、「クオリティは結果論」という謎の迷言で取り繕う。…わけわからん。
ちなみに、「クオリティは結果論」というすごい意識の低いこと言ってる彼はこんなこと書いてる。
しかしギャンブル学園、あんまり言われたままだと可愛そうなのであとでおまけ程度の短編を書いてあげよう。
— 新橋九段 (@kudan9) 2018年2月4日
ゴミにおまけ付けたって、誰も喜ばないので、ゴミみたいなクオリティの小説をきちっと推敲しましょ。
改訂した方がちゃんと供養になるんだから。
3.受験国語と創作で必要な技術力は違う
なんかブログの最後で私が塾講師であることにひどく驚かれました。三沢某としては「お、これも叩きに使えるやんけ!」程度のあれだったかもしれませんが、ここで氏が少なくとも読解に関してはまともな定見を持てていないことが露呈して九段さんも思わず笑顔です。
違うよ。
「ぼくは塾講師のバイトで」的にドヤ顔して、文章の良し悪しを語ってる記事をブログで書いてたから「こんなにドヤ顔で文章を批評してた彼の文章力が、小説の1話の最初の4行でずっこけるレベルって酷くない?」って言ってるんやで??
日本人の読解力がないのは現代文の試験問題の文章が悪いせいだという戯言を本気で考えてみる : 九段新報
ドヤ顔っぷりを少し引用しとくと。
一般的にセンター入試現代文の平均点は6割程度らしいです。裏を返せばあんなロジカルな入試問題をみんなは4割も落とす、それ以上に落とす人も相当数いるということでもありこれは非常に恐ろしいことです。
え?センターを検定試験や、小テストと混同してないですか?
センターはふるいにかける試験だから、平均点が6割になるぐらいの難易度で作ってるんです。
あのテストができない人がいるのは恐ろしいことじゃなくて、そういうふうに作ってあるんです。(しかも、単純な読解力の問題だけではなく、テストを解く技術が問われるようにしてね。)
…もうこの時点で、こいつが塾講師やってるの、色々おかしい。
平均の意味もわかってないし、入試という状況を配慮してないし…。
「自分が得意なこと・わかることだからみんなができて当然」程度のマウント取ってくるやつが塾講師とか…もう色々ダメでしょ。勉強嫌いの子をますます勉強嫌いにする危険があるから、雇ってる会社は早くクビにした方がいいわ…。
おまけ
親切な紳士に三沢某が書いた小説に関して俺に言ったこと以上にぼろクソに言われているはてぶを教えてもらい腹を抱えて笑っている。俺みたいな無名の元にまでこういう人がさっそうと現れるあたり元来敵を作りやすい人物だったのだろう。
— 新橋九段 (@kudan9) 2018年2月4日
ぼくが6年前にした失敗や黒歴史を見つけて、腹抱えて笑ったそうです。
6年もすると、けっこうな犯罪でも時効になるから、6年たってもなお、そのことでなじる人を見かけると、それこそ本当に「俺は人でも殺したのか…」という気持ちになります。
ちなみに、時効7年の犯罪は窃盗や詐欺なので、来年も昔書いた小説のことで悪口を言われたら、ぼくは「俺の黒歴史、窃盗や詐欺よりも罪が重いのか…」と呆れます。
ちなみに、5年で時効を迎える罪が、「未成年略奪罪(誘拐)」とか、「アヘン煙輸入罪」とかなので、「俺の黒歴史、誘拐とかあへんの輸入より重いのか…」と呆れてます。
忘れられる権利か、カジュアルに裁判できる手続きがもっと浸透して欲しいものです。
黒歴史なラノベをまともにするために、黒歴史ラノベを本気で考える(新橋九段編)
青二才さん、ドヘタな小説を添削する
友人から、「文章が驚くレベルで下手な人がいる」と言われて、カクヨムの小説を読まされた。
ギャンブル学園 確定少年と薄幸少女(新橋九段) - カクヨム
本来ならお金をもらってやる文章添削を、僕は(彼に色々とおごってもらってるのもあって)彼の前でやることになった。
下手なところを全部指摘してるといじめみたいだから、この小説の1話の書き出しを例に説明する。
電車から降り、駅名に間違いがないか確認する。階段を上り、降りて出口まで向かう。改札機にICカードをかざし、通り抜ける。駅舎から出ると、雲一つない青空が僕を出迎えた。無事何事もなく目的地に着いたことを実感し、僕は安堵の息を吐いた。
面白いかつまんないかの前に一言言わせて。
電車から降り、駅名に間違いがないか確認する。
いや、降りる前に(アナウンスとか、電車内の電光パネルとかで)確認しないとアウトでしょ!
なんで、電車から降りてから目的地かどうか確認するんだよ!!
階段を上り、降りて出口まで向かう。
「上り、降りて」ってどっちよ?
「上がった後に、次の階段を降りて」とか、「連絡通路を渡って」とか、「地下通路へ下り、改札階へまた上がり」とかいくらでももっとわかりやすい描写方法があるだろ!
駅舎から出ると、雲一つない青空が僕を出迎えた。無事何事もなく目的地に着いたことを実感し、僕は安堵の息を吐いた。
小学生かよ!!(※人物の設定は高校生1年です)
駅から出ていちいち安堵するほど、電車に乗り慣れてないのもそうだし、改札出るまでその駅に来たという安心感が得られないのもおかしいだろ!!
しかも、この後の文章を読むとただ学校の最寄り駅に着いただけで、目的地は学校なので、日本語的には正しくない。
目的地という日本語の使い方もおかしいし、最寄り駅に着いて安堵するのも心理描写としておかしいでしょ。
初めての通学という設定らしいので、「まずは一安心」とか「学校を目指して歩を進める」みたいな描写があることはわかる。
でも、【目的地についた】と解釈しちゃうから、この日本語すげーおかしいんだよ。
冒頭の100文字程度の文章で、4か所も日本語としておかしい・前後の文脈が成り立たないところがある。
面白いかつまんないか以前に、もうおかしいんだよ…。
そして、何が悲しいかというと…この文章はただ通学風景。
…引用した部分に限って言えば、電車から降りて駅の構外に出るだけだから、小説としての技術以前に「正しい日本語で私生活や、それぐらい身近な日常を書くこともできない」というところがもうおかしいんだよ。
そして何より…もう冒頭の時点で退屈。
確かに、小説の冒頭シーンは「日常のリズム感を作ることが大事」という人はいる。
でも、それはそのキャラクターの個性や、癖を描写するシーンでないと、キャラクターの日常と生活感・リズム感は伝わらないんだけど…キャラの日常や心理描写を投影するシーンとして、「電車から降りて改札出るまで」を描写するのはあまりいい手じゃないんだよ。
もしもだよ?
電車から降り、駅名に間違いがないか確認する。
というシーンで主人公の几帳面さや、慎重さを現したいなら、
・「家の鍵をかける時に鍵をかけた後に引いて確認する」とか、
・「学校について今日の時間割を確認する」とか、(誰かに時間割や宿題について聞かれて、答えるとか)
・同じ通学シーンでも「人に道を聞かれて、覚えきれないほど丁寧な説明をして【真面目だね】とか誰かに突っ込ませる」とか…
いくらでももっとあるわけ。いくらだってあるわけ。
だから、冒頭文として面白くないし、センスを感じないわけ。
ちなみに、1話のほとんどを、冗長なまでの私生活描写に使っているので、僕は伝説のクソ曲「FRIDAY」を思い出した。
歌詞の日本語訳はこんな感じ。(冒頭だけ日本語訳したサイトから抜粋)
午前7時、朝起きて
元気に行かなきゃ、階段降りて
ボウル持って、シリアル食べなきゃ
全部見てると、時間が過ぎてく
ドンドン動いて、みんな急いでる
バス停に行かなきゃ
バス捕まえて、友達に会うの
前の座席に座ろうかな
後ろの座席に座ろうかな
心を決めなきゃ
私どの席に座れる?
どーでもいいわ!!
お前がどの座席に座ろうとどーでもいいわ!
正直、新橋九段さんの小説、FRIDAYと同レベルにつまんない。
いや、FRIDAYの方がまだわかりやすい分、評価のしようがあるけど…日本語が間違ってるからなぁ…これ。
何が怖いかというと、クソ文書いてる本人が自信満々なところ
ちょっと読めば表現のおかしさに気づくであろうダメ小説。
でも、この人はなぜかそれをライトノベル新人賞に送りつけた。
…悪文やダメ小説を書いちゃうのは、ある程度熱心なオタクなら誰でも通る道だから…僕もやったことあるし、ネタ提供してくれた友人もやったことはある。
…だから、気持ちはわかる。
でもさぁ…新人賞に出すか!?
このクオリティで。冒頭数ページの日本語や心理描写がグズグズで、なおかつキャラクター性もきちっと出てない何一つ褒めるところがない作品。
いやいや、記念や思い出、一度ぐらいは…とか言って、出す人はいるだろう。
でもさ…この人の面白いところは、誰にでもわかるミスをさんざっぱらやらかした後で、「俺の小説が通らないのはおかしい」とのたまう文章を出してきたところだ。
MJ文庫ライトノベル新人賞の結果が返ってきた/新橋九段の近況ノート - カクヨム
それも見てみよう。
新人賞には評価シートというものがあって、自分の作品の出来不出来を知ることができるシステムになっているんですね。
で、その結果なのですがざっくりまとめると
(中略)
ラノベのくせに設定のリアリティって……半額弁当を殴り合いで奪い合うラノベとか、テストの点で強くなる召喚獣が普通に存在するラノベで育ってきたこっちとしては戸惑うばかり。
日本語が不自由な人の文章でも送ってきたら品評しないといけないなんて、ラノベの品評やる人は大変だなぁ~
注目すべきは「ラノベのくせに設定のリアリティって…」というとこ。
フィクションを批評する際に、「リアリティがない」という言葉をよく使う事があるんだけど…アレって要するに「共感する糸口がない」とか、「無茶な設定を正当化するだけの説得力が弱い」という意味なんだよ。
物語が極端な設定だったり、世界観なのはいいのよ。
例えば、「最弱のキャラが最強に勝つ」みたいなラノベがたくさんあるけど、アレって「戦い」だからリアリティがないけど、スクールカーストとか学校の成績とか…そういう自分の日常で争ってるものをメタファライズしたもんだと思えば、なんもおかしくないわけ。
バカとテストと召喚獣はよく知らないから割愛するけど、ベン・トーはああいうスポーツやゲームにお熱な人…そういうものに子どもながらに憧れてしまう人だと思えば、なんにもおかしくないわけ。
僕は「異世界転生ラノベ」に否定的な立場を取ってるけど、アレも「自分の人生が変わりだした転換期をわかりやすく切り抜くための設定の手法」「おっさんの実体験をティーンでも共感できる例え話に落とし込もうとすると、異世界が手っ取り早い」と考えたら、前後の説明を省きやすいすごくいいアイデアだと思う。
例えば、僕がブラック企業をやめてブログに本腰を入れたことで、男女問わず友達が増えて、お金も入ってきたり、僕の技術や知識が人の役に立ったり、世の中を小さく変えたりした。
…こんな話を楽しく読んでくれるのは学生と人妻だけで、ティーンな高校生にはアプローチしにくい。
でも、今の社会に絶望してた若者が、ひょんなことから異世界に転生してしまう。
異世界では援護系の魔法使いとして、女騎士やシーフをサポートしてウハウハモテモテに。
また、女騎士・シーフ・若者でパーティーを組んで、村を盛り上げると、その村からたくさんの勇者や冒険者が出てきて、今では村に行くたびに新しい仲間が入ってきたり、腕自慢に勝負を挑まれてる。
↑と、かいたら、すご~くラノベっぽくない?
ブログを異世界、ライティング技術をファンタジーのジョブに、読者の役に立つ情報の提供を女騎士やシーフのサポートに変えたら、ほら異世界ファンタジーラノベのできあがり。
フィクションなんてそんなもんなんだよ。
同じような話を何かに置き換えて話す。
例えば、「小さいからの英才教育と活躍で野球選手としての道を歩むも、その英才教育がかえってプロとしてアダになり、野球を辞めかけるも、大リーグボールを開発することで復活」とかなら巨人の星だけど、
「小さいからの英才教育と大きな期待から、一流の戦車乗りになってチームの副隊長を勤めたが、1つのミスからトラウマになり、一度は戦車道をやめるものの再び引き戻される(最初はいやいやだったけど性分で本気を出してしまう)」ならガルパンだよね?
この辺のことは漫画アシスタントの日常(3) (バンブーコミックス) [ 大塚志郎 ]を 参照するといいよ。3巻は1冊かけて物語の作り方のはなししてるから。
話戻すね。
それにそれなら異世界に転生するのはリアリティがあるのかよと不服な気もしますが、どうなんでしょうか。
逆に言えば舞台設定を異世界へ飛ばしてしまうことのメリットはまさにここなのかもしれません。
リアリティの有無じゃなくて、共感しやすい形に自分の日常や成功体験を落とし込む(メタファライズする)と、異世界ファンタジーというのはすごく適当な形なんだよね。
リアリティを根本的に誤解してる人にはわかんないと思うけど。
「この学園はギャンブルで揉め事を解決する!」といっても「はぁ?」となる人は多いと思いますが、「俺が転生した先はギャンブルですべての物事を解決する異世界だった……」なら「そんなもんか」と思う人が大多数なのでしょうね。
「ギャンブルで揉め事を解決する」って設定自体が、まずギャンブルじゃないよね?
スポーツ感覚でギャンブルするならギャンブルじゃないし、レバレッジかからないなら勝負をただギャンブルって読んでるだけだから、もう「ギャンブルで揉め事を解決する」という文言自体がおかしい。
やっぱり理不尽な気もする!
理不尽も何も、文章がダメすぎるだけじゃん…。
そこを直視してない小説が落ちてるからダメ。
この人は、品評されたものを読み違えてるし、そもそもアイデアに対する品評以前の問題。
体幹ができてない人や、本質的なコツがわかってない人がプロ野球選手と同じフォームでバット振ってもホームランにならないのと一緒。
それを、上辺のアイデアだけで「あの作者もリアリティがない」とか、「ラノベにリアリティが」とか言うの、ちゃんちゃらおかしいよね…。
極めつけはここの文言。
全体的に評価が低調だったので審査員との相性が悪かった可能性も。
ギャンブル学園で行われるゲームに関してはアイデアはまだあるので、うまいこと設定を換骨奪胎してまた書きたいですね。
相性が悪かった!?
いやいや、一次審査で落ちてる時点で、物語の面白いつまんない以前に書けてるかどうか、文章が成り立ってるかどうかがダメだってなんで思わないの?
「アイデアがまだある」「うまいこと設定して」だと!?
ふざけんな!!そんなことする前に自分の文章を読み返せよ!!
アイデアや設定以前に読めない文章・何を見せたいかが伝わらない文章書いてる時点で、この人はもうダメなんだよ。
小説家ワナビーや、インターネットお絵かきマンが脱却できない人に共通してるのはね、ネタの良し悪ししか見てなくて、深いところを鍛えようとしてないところ!!
ダメなブロガーは、時事ネタに有り体の意見をダラダラ書くブログであることが多いし、
ダメな小説家ワナビーは、自慢のアイデアがいいとか悪いとかばっかりで、アイデアを出し切るだけの文章的な体力がない。
ダメなインターネットお絵かきマンは、リツイートとふぁぼばっかり見てて、キャッチーでライトなものばっかり。画力があれば、RTされることはあるが、説得力が深い所に刺さってこない人はフォロワー多くてもだいたい商業媒体に進出できてない。
深い所を鍛えるためには、アイデア考えてる時点でもうだめなんだよ。
面白いやつは、どんなお題で書いても面白いから、面白い時の感覚や、自分自身の書き物をそこに持って行けてるかどうかちゃんとチェックできてる。
できてない人はね…まず、自分なりの面白いを作ること。
その次に、それがキチッと自分の作風に取り込めてるかどうかを自分の作品を読んでチェックすること。
checkは、上っ面のネタやアイデアじゃなくて、
・読んで意味が通っているか
・表現が的確または具体的か
・情景がキチッと伝わるか
・感情が揺さぶられるか
ちゃんとそこをチェックする!!
自分でチェックできてない人が、新人賞出すのもちゃんちゃらおかしいし、出した後「審査員との相性が悪かった」なんていうのは笑止千万だよ!!
あ、そうそう。
ちなみに、この新橋九段という人は、なんと塾講師で国語を教えてます。
そんな人の文章力がこれかと思うと、教育ってなんだろうという感じですわ。
文章力があるとかない以前に日本語が不自由・面白いことや作品の構造がわかってない…そんな人に国語を教えられてる生徒がかわいそうです。
フィクションのアイデアやプロットで本気で悩んでる人はこれを読むといい。
それ以前の問題の人はともかく、本当にアイデアやプロットで悩んでる人にはちゃんと救いの手があるから。