韻ゲーが俺らの中で話題に
あまりにもくだらない身内ネタにつき、このブログで共有すればいいかなぁ…というしょーもない記事を書いていく。
陰キャラ二人で、韻ゲーで盛り上がった話
「ブログ記事の中で韻を踏みたい」みたいなことを思ってて、それで最近アナログにこんなゲームをして暇つぶししているんです。
移動時間や、喫茶店の中での他愛もないトークの中で、お題に沿った韻をごく越して考えていくゲーム…名づけて、「韻ゲー」です。
相手がいる場合は、これで簡単にラップ風にして「いいじゃない!」とか言い合いながら盛り上がってます。
上に上げたo/u/iの言葉でラップらしきものを作ると。
高知に来たぜよ、今日日
食事した相手に、好意
行為に走ったぜ、交尾
装備はばっちり、常備
創意工夫でえぐるぜ、奥地
(※今日日と、常備は書いてる途中に思いついたので、足しました)
みたいなことを…ノリノリに言いあって「踏めてる踏めてるww」みたいな遊びを…するわけ。
ネットで発表するほどすごいもんでもないんだけど…これを内輪でやってるとすごい盛り上がるわけ。
ポップな大喜利というか、
カジュアルなフリースタイル(選択型の聖徳太子スタイル?)というか、
その場でしか生まれないライブ感のある遊びというか…
ブレスト方式で、自分達で考えた言葉が、ラップらしきものになっていくの、けっこう楽しいわけ。
これを音楽系の友達とやった時に、かなり盛り上がって、この遊びだけで2時間ぐらい持ったので、「この遊び一緒にやらない?」と言いたくて書いた。
ほんとそんだけ。
ヤマも落ちもないです。
ただ、陰キャラの遊びを思いついちゃって、たくさんのひととやると面白いから「これ一緒にやってくれる仲間できへんかな…」ってだけ。
ほんまそんだけ。
1人でもできる遊びでかつ、語彙力や漢字を書く力がつく(※英語でやると英語力が付きます)から一人でもどんどんやるべきなんだけど…大勢いると、韻を踏める言葉を考えた後に、即興でアホなラップを造った時に盛り上がるから大勢でやったほうがええなぁ~というだけ。
…ほんまそれだけ。
ブログに役立つのかと言うと…、役立てることもできるけど、別にできなくてもいいやつ。
ブログで応用する時にはブログタイトルで韻を踏んでみるとか、頭韻で文章をつなぎまくってみるとかやると…それが理由でバズったりすることもある。
ちなみに、日経新聞には本当にタイトルが韻になってて、はてなブックマーク上で話題になってた記事があるため、「バズるタイトル作り」を考える人は、韻をできると考える幅が広がるかも。
…まぁ、99%お遊びなので、「桃鉄やると日本地理につよくなる」とか「ドラクエ式のRPGをやると、5桁以内の計算・概算が早くなる、テキストを読み飛ばせるようになる」というぐらいのプチなスキルが付くだけです。
遊びとして楽しい人はやればいいって程度です。
ではでは~